サ高住からの夜間通院にも対応
サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)からの依頼も増えています。先日、サ高住の管理職の方から夜間の急な通院の同行をお願いしたいとの連絡がありました。
もちろん、私たちは問題なく対応可能です。
サ高住では、夜間は少人数で対応していることが多く、基本的には在宅扱いになるため外部のサービスを利用することが一般的です。しかし、訪問介護事業所は夜間に対応できない場合が多く、訪問看護は通院の同行ができないことが多いそうです。
往診医も内科的なことには対応してくれますが、転倒などの怪我については病院を受診するように指示されることがほとんどです。
さらに、救急車を呼んでも付き添いをお願いされるため、サ高住としては夜間の急な通院は大変な負担となります。
こうした状況でも、私たちハイコンシェルのサービスをうまく活用していただければと思います。
人員不足で通院が難しく、その結果が後日家族に知られてクレームに発展することもあります。
そんな時こそ、私たちの出番です。
ご家族の方や新規で入居される方にとっても、夜間の急な通院時に対応してくれる機関があるというのは大きな安心材料となります。この点を施設のウリの一つとしてご活用ください。
私たちは皆様の安心と安全をサポートするために、いつでもご連絡をお待ちしております。
ぜひ、お気軽にご相談ください。
介護事業所のケアマネ様より緊急依頼があった件
夜の23時頃、ケアマネージャー様から「突然の依頼ですが対応できますか?」との連絡がありました。
詳細を確認すると、担当している利用者の男性がベッドからずり落ちてしまい、自力では戻れなくなっているので手伝って欲しいとのこと。同居家族は高齢で、電話をくれたケアマネ様も体力的にベッドまで移乗するのは難しい状態。さらに、担当している訪問介護事業所は夜間、連絡がつかず、ご本人は意識もはっきりしているため救急車を呼ぶ案件でもないという状況でした。
私たちハイコンシェルの職員は全員、介護資格を持っているのでこのような緊急事態にも対応できます。
その日は念のためスタッフ二人で訪問させていただきました。ご本人の意識もはっきりしていたので、バスタオルをお借りしてベッドに戻ってもらいました。排尿もあったため交換のお手伝いもさせていただきました。
ケアマネ様へメッセージ
私たちハイコンシェルでは、歓楽街、遊戯施設などへの同行だけではなく、夜間の転落や急な通院にも対応しています。
現在介入している介護事業所様がファーストコールになると思いますが、どうしても誰も対応できない時には私たちにご連絡いただければと思います。
地域における、1つのインフォーマルな社会資源として、ぜひご活用ください。
多数のご依頼、誠にありがとうございます。これからも皆様の安心と安全をサポートしてまいります。
特別なひとときをあなたに、、
50代の身体障害者の男性から、風俗を利用したいというご希望をいただきました。ご本人の希望する遊び方や身体状態を丁寧に聞き取りさせていただき、今回は待ち合わせ型の風俗を利用することになりました。
待ち合わせ型風俗の魅力は、自宅ではなくホテル街で待ち合わせし、ホテル内で女性とお会いすることです。自宅に呼ぶことに抵抗がある方も多く、生活の場である自宅とは違い、ホテルの方が設備も整っており、衛生面でも安心です。何より、ホテルの非日常的な空間で過ごすひとときは、心からリラックスできるものです。
風俗店に来店する必要もなく、ホームページでお好みの女性を指名し、あとは電話連絡でOKです。ご自宅に来てもらうよりも、ホテルでのまったりとした時間をお楽しみいただけることでしょう。
私たちハイコンシェルでは、全ての手配から送迎、プレイ中に必要な補助まで、全てをサポートいたします。お客様が安心して楽しめるよう、心を込めたサービスを提供しております。明日からの活力になるような外出支援をぜひご利用ください。
多数のご依頼、誠にありがとうございます。あなたの特別なひとときを、私たちが全力でサポートいたします
イケメンとデートしてますか?
恋愛経験がほとんどない、脳性麻痺の40代女性からの相談。
彼女は今まで仲のいい男性はいたものの、恋愛関係には至らず、出会いの場も少なかったそうです。家族や友人に相談しても、笑い話にされて終わってしまったとか。
彼女の望みは、本当の恋愛よりも、「デート」の体験だったようです。そこで、ハイコンシェルは恋人代行サービスやレンタル彼氏、出張ホストなどの情報を提供し、彼女が利用することを決めました。
レンタル彼氏のサイトに登録し、お相手との連絡をハイコンシェルが仲介し、希望を細かく説明しました。そしてデート当日、待ち合わせ場所に同行し、最初の1時間は一緒に過ごしました。その後、3時間のデートを楽しんだ後、解散場所までお送りしました。
初回はかなり緊張されていたようですが、お相手はプロの方で、会話も楽しく、細かい気配りもできる方でした。彼女は異性と触れ合うことができて、とても嬉しそうでした。
本当の彼氏ではないけれど、彼女は「デート」を通じて、服装やメイク、肌のお手入れにも熱心になり、ますます輝いています。私たちにとっても、彼女の変化はとても嬉しいものです。
入院の付き添いも喜んで
要介護状態の母親を持つ息子様より連絡あり
二週間前から母親が病院に入院しているが認知症上が進行していて夜間に他の病室に行ったり、自宅に帰ろうとしたり、問題行動があり、病院から夜間に家族、もしくは介護者に付き添いをして欲しいと言われた。ケアマネさんに連絡し介護保険外(自費)でもいいので探して欲しいと言ったが、受けてくれる所がないと言われたのでお願いできないか。
⇒ 弊社、全てのスタッフが介護士もしくは看護師の資格を所有しております。
息子様は男性でもいいと言われましたが、ご本人さんとお話し女性の方が安心してい
る様子でしたので、女性スタッフが週3日 20時~翌8時まで病室(個室)で見守り
させていただく事になる。
付き添いが居るので入眠剤は中止した事で翌日の歩行状態もよくなり、日中にリハビリする事で夜間は比較的長く寝てくれるようになったと言われる
その後、ケアマネさんが夜間の病室付き添いが可能なヘルパーさんをみつけた事で終了となる
夜間に徘徊などの問題行動があるので、長く寝てもらう為の強い睡眠薬を飲まされていた、その影響で翌朝に薬の作用が残っていてフラフラした状態で日中は過ごしていたので転倒の危険やリハビリに集中できていなかったが、ハイコンシェルスタッフ付き添い、薬を中止した事で状態が改善したのは幸いでした。
※写真はイメージです